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あんしんとあんじんと7月のご案内。

· 想うこと,お知らせ

梅雨の合間あいまに夏の気配.

 

紫陽花もそろそろ終盤、合歓の花、ラベンダーも花盛り。

目にする花の色が、紫から赤に変わってきました。

 

7月も、6月と変わらずのスタンスでゆきます。
沢山お迎えできなくて。。ですが、もしよろしかったら、お声をかけてくださいね。

 

重いな、身体。って方は、とにかく脚を、足首まわりを、太もも横サイドを撫で撫でして

あげてください。足の甲を、むにむにもいいです。

 

さて、社会的「安心」の根底が揺らいだコロナちゃん🦠がもたらした様々な変革の中、

いかがお過ごしでしょうか?

 

御前崎という豊かな自然に囲まれた地に生かされている私は呑気なもので。。。

マスクという新しい社会的礼儀を示す必須itemをまま忘れ、慌てたりしております。。。

 

とはいえ、揺らぐ中、数ヶ月色々な事を感じ、考えていました。

何ができるかな?蜜しかないこの生業は、生き残るモノではないのだろうか?とも。

 

世の流れとは、真逆であるのは承知で、十人十色な意見がある上で、

コロナ以前から探して、知って、学んで、動いて、咀嚼して、型を伴ってきたことをシェアして

みようかなと思いました。

 

今回はポリヴェーガル理論という1994年に提唱された、安全であると感じることの神経生物学

という学びからのシェア。

ちなみに安心という漢字は二つの読み方があり、あんしんとあんじんとあるようです。

 

誰かの「安心」や「楽になる」に繋がったりしたら嬉しいな。

 

もう今や、私にとっては常識であり、揺らぐことのない

 

「心と身体は繋がっている」という感覚。

 

その実体を説明したいと試行錯誤してみたものの、スッキリとは伝えられなくて、セッションを通じて何かしら気づきのきっかけになれたらなと思ってやってきたけれど、

 

リラクゼーションと呼ばれるセッションでも、良くなったり、楽になったり、きづいたりだけでなく、一人一人それぞれが持つ様々な可能性を高めるものでもあるゆえ、生き生きする感覚をおもいだし、また新しい一歩を踏み出すきっかけにもなりうるのだと独りそっと信じてきたことが、輪郭を持ってヒトとシェアできるようになってきた。

 

それは、複数の迷走神経について学び始めたことで

「体内を縦横無尽に走り回る神経という白い繊維によって、心身が完全に繋がりを持っているという実体をつかめたこと」

 

安全であると感じることの神経生物学。

つまり、身体が緩めば心も緩み、身体がリラックスを感じれば、心もリラックスする。

身体が強さを感じれば、心も強さを取り戻し、
身体への繊細さを取り戻せば、感じる心が育まれ、心も感性を取り戻し、

身体の感覚への気づきも深まり、

いまここに、在る、という実感が深まってくる。

 

身体から心を解きほぐし、
心から身体を見守ってあげることができると、

 

意識は、いま目の前に見えてることと、それを俯瞰して、観ていくことができるようになる。

 

 

私たち人間が、哺乳類である以上、安心安全を感じるリラックスは2つあり、

両方ともが必須である、という見方は、安心安全な場で、「繋がりの中の心理的安全性」を

築きたいと欲する気持ちがある故に、人それぞれ悩ましいという理由がこれまで以上にハラに

ズシンと落ちてきた。

 

いわゆるのんびりする時に働いてくれる副交感神経には、腹側迷走神経複合体と背側迷走神経複合体と2系統がある。簡単に言うなら、「ハラ」と「背中」の時間。

 

「ハラの時間」は、社会的なつながりによって心身が安心安全を感じるシステム。対して

「セナカの時間」は、自分ひとりの時間を過ごすことによって、安心安全を感じるシステム。

 

腰と腹を心身の中心として重要視してきた日本。

生活文化、座り方や食事による臓器と姿勢の変化も現れる背中。

見せる、見せない腹と背中。

 

爬虫類から哺乳類への進化。

 

なんでだろ?と、自分の生きづらさの答えを探して、たまに自分を卑下したり、苦しいのは自己責任なのだと思い続けてきたりしてきた私だったが、あれ?なるほど。ほぅ。と、

肩の荷が一つずつ、降ろせてきていたりする。

 

まだまだヒトの身体のシステムについては、わからないことが沢山。

わかった!とされることも、来年になったらまた違う見解になったりもするのかもしれない。

 

誰にとっても、今日は今日しかないのだ。

 

そんなわけで、新しい安心の定義は、ヒトとヒトが繋がり生み出していくのだから、是非眉をひそめるより、ほほえみを携えて、軽やかに、今をいきましょう✨

 

今日はヒギリ(緋桐)という花が鮮やかな緋色で形がなんとも美しい植物に出会いました。

名前の由来は、花色が緋色で葉がキリ(桐)に似ていることからなんですって。

クマツヅラ科クサギ属・別名はトウギリ(唐桐)。

樹高1~3メートルになる中国、インド原産の耐寒性常緑低木。

 

沖縄では琉球王朝時代から庭木として植えられ、小笠原の父島には明治時代の初期に渡来。

現在では奄美諸島などでも野生化。。。

 

緋桐の花言葉は、幸せになりなさい✨

 

 

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