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チャクラのワークについて。

今日、今の自分にもし迷いがあるのなら。

もし少し、人生の途中で道に迷っているのなら。

チャクラのワークを受けてみると、気づきや変化が起きますょ。

大抵のことは自分次第。だからこそ、迷いやすいモノ。 チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」、「回る」という意味があります。

 人体には7つのチャクラがあり、簡単にいうと「エネルギーが出入りしている場所」です。

 人間のエネルギーはこの「チャクラ」を起点にして、車輪のように絶えずグルグルと回って、活力を生み出していると言われています。

 

そして各チャクラの場所は内分泌系の各線の位置と対応しています。

チャクラのバランスが整えられると内分泌腺に影響し、健康や心の安定など様々なポジティブな変化が訪れることに気づいたりします。

 

私たちは誰しも時折そのときに自分が対処できると感じるものに従い、エネルギーの流れを調整するためにブロックの助けを借りています。

 

人から望ましくないエネルギーや影響を受けてしまうのを防ぐのに

この一時的なブロックが役立つ事もあるのです。

内分泌腺のホルモンも私たちの無意識レベルで働くと言いますが、 私たちはこういった事を無意識のうちにボディーランゲージでしていたりします。 例えば、足を交差させて組んでいるときには、無意識に、

ベースチャクラやセイクラル・チャクラを守ったり、 腕を組んでハートチャクラやソーラープレクサスチャクラを守ったり、 スロートチャクラ、ブラウンチャクラクラウンチャクラを守るために、手を首元、 、頭に、手のひらに添えたりしています。

それぞれのチャクラのブロックは、 エネルギーの流れを塞き止めて自分の中のある側面から逃げるために固定され、

準備が整ったときにそれを取り除く方法を探っておくのは重要な事です。

もしかしたら、ブロックは今では効果が出なくなって

単に成長を邪魔しているだけかもしれません。

内分泌腺の回復のように、時間をかけ、優しく、そうして本当にそうなりたいと望めば、 すべてのエネルギーのブロックを取り除く事ができます。

ブロックを取り除くのは、新鮮な空気。 (この場合は霊的エネルギー)が流れ込むようにしてくれる大掃除のようなもの。 その為に、身体を動かして肉体に活力を与え、記憶や経験を、「起きてよかった」こと。 に変換し、感情的、心理的、霊的な健康を手に入れるには、

 

障害のない、その人らしいスピードで回転するチャクラが必要です。

けれどもあなたの持っているブロックを取り除くかどうか、取り除くとしたらいつか、 それを決める権利があるのはあなただけです。

他人のヒーリングを受ける際も、 その人を完全に信頼し、あなたがヒーリングやセラピーの手伝いをしてほしいと頼んだのではない限り、他人のそれをさせることはおすすめしません。

またある部位のブロックを一度取り除いたのに、またそこがブロックされている事に気づいても、恐れたり落ち込む必要はありません。

1人で生きている訳ではないのだから。

 

また、もしもあなたが長い間わずかなエネルギーだけで生きてきたのだとしたら、 絶対的に明晰な状態で生きる事を始めは難しく感じるかもしれません。

クリアなキラキラ輝くエネルギーの強い流れは、栄養価が高過ぎて消化できない事もあるのです。

わたし自身、内分泌系の健康を上げるために自然療法の治癒法を行った事がありますが、 その時も、最初の頃は、エネルギーレベルの変化に最初ついていけず、

 

頭痛がしたり吹き出物ができたりといういわゆる好転反応を経験したり、

いつもより長時間眠るようになった事があります。 ただ安心してほしいのは、 ヒーリングと言うのは、あなたが対処できる範囲でだけおきるものです。 変化起こす事はできますが、誰でも変化を受け取る準備ができている訳ではないのです。

結局の所、自分ではそれがあまり気に入っていなくても、あなたの現在の健康状態や幸福の度合いにあなたは慣れていて、心地よく感じています。

 

日々を生きていくために。

またあなたは今その状態にある事で何かを学んでいるのです。

変化はゆっくり起きる方が自然だから。

変化は時として恐ろしいものですが、自分に優しく思いやりを持ってください。

 

内分泌器(ないぶんぴつき)とは、ホルモンを分泌する器官、ざっくりというと、

筋肉や心筋、成長・発達、生殖活動眠ること、などに影響を与えるホルモンを分泌する役割。

内分泌はそのホルモンを血中に放出しているわけです。 現代医学に於いては、内分泌腺の異常、アンバランスを病気というそうです。

昨今の若い女性はよく「冷え性」と言う。この症状は視床下部の脳下垂体の働きの低下が原因であると言われています。

また、多くの人が更年期や思春期の成長もホルモンの影響を感じたりしてきているのではないでしょうか。 内分泌系は直接的な働きではなく、 体の循環機能と管理に携わっているので、 身体にとっては大切な機能を担っているのであーる。 とはいえ、よくわからんものなので、わかりやすく。

❶体温が36.5度の平熱がないと、極端に自律神経が低下する。 ❷体温が1度低下すると免疫力は5~6倍も低下すると言われている。 ❸体内酵素は体温35度以下では働かない。

低体温では、免疫力も働かないのでアトピーや花粉症や化学物質過敏症などで苦しむ事になる。

 

正しく、どちらが間違っている、良い悪いということではなく、 細胞の塊である人体は、同時に、

エネルギー体であり、感情体、であると考えられる、ということです。

 

人体は、水素原子(H)が半分以上(60.3%)を占め、次いで酸素分子(O)が25%、 炭素分子が10.5%、窒素分子(N)が2.4%とこの4種類の元素で98.9%を占めます。

これは、分子の単位で考えた時の数字であり、 それは、更に微細な単位では、素粒子、クォークからできている、ということになります。

言い換えれば、私達人間は、 クォーク(素粒子)で構成された物質の集まり(鉱物魂)と、エネルギー回路(植物魂)と、意識(動物魂)回路で成り立っている。。。

 

こう考えると、私達人間の人体は、精神科学的な見地から見た場合の物質としての肉体、エーテル体、アストラル体、である、との説明は、けっして科学的な考え方と相違するわけではない、ということに気付かれることと思います。

 

そして、そのように考えることは、自分の身体を、また違った観点から客観的に見たり、考えたりするきっかけ、となると感じます。 長くなりましたが🤣

 今日、今の自分を好きに。 そして日々を気持ちよく 生きる為のヒントを自分で気づくための チャクラのワーク。 気になる方は是非^ - ^ 

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